国民には自粛を要請し、海外からウィルスを流入させている菅政権(12/25)
作成者:Web Master 作成日:金, 12/25/2020 - 18:19
海外から人を入国させれば、ウィルスの流入を防ぐことはできない。
下記の記事では分からないが、要するに入国時PCR検査陰性だった人が、5日~7日後に入国してから発症しているのである。その間に感染を拡大させている可能性は高い。
水際対策の甘さもひどい。シンガポールからの入国者は無症状だったので、PCR検査も行わずに入国したという報道もあった。
国民には、自粛を要請しながら、菅政府は、どんどん海外からの人の入国を緩和して、感染拡大させている可能性が高い。
しかも尖閣諸島を脅かし、北海道や自衛隊周辺基地を買い漁っている中国人の入国が多いのである。中国共産党の浸透工作に協力しているとしか思えない。
〇英から帰国、2人目陽性=変異種確認後―東京都 2020/12/25 17:02( 時事通信社 )
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<中国の感染拡大始まる(12月)>
〇<中共ウイルス>遼寧省の大連市で大規模なPCR検査、瀋陽市「戦時」宣言 2020年12月24日 20時17分( 大紀元エポックタイムズ )
〇<中共ウイルス>中国製ワクチンを接種した在外中国労働者、感染相次ぐ 2020年12月24日 16時17分( 大紀元エポックタイムズ )
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<中国人の海外移住:日本に78万人>
〇19年中国人1000万人が海外移住、日米などが人気 2020年12月25日 12時02分( 大紀元エポックタイムズ )