中国共産主義の脅威
作成者:Web Master 作成日:水, 12/25/2019 - 09:59
中国共産主義(左翼)は、拡張主義・植民地主義でもあり、他国をあの手この手で侵略する。最初は、プロパガンダとスパイ(工作員)、最終的には武力侵略である。沖縄・尖閣諸島は中国のものであると、公然と語っている。ジェノサイド(民族浄化・収容所:チャイナチ)・臓器移植手術業も国策の一環であることが恐ろしい。沖縄は、中国のものであると公然と宣言し、尖閣諸島に何十回も公船を侵入させている。左翼マスコミは、これを報道しない。
大学には、孔子学院と言う名で金銭援助し、侵入している。スパイ組織の可能性が大きいという指摘がある。中国には国防動員法があり、有事の際には、中国人は、自国のために活動する義務があるとされている。米国では、孔子学院は、排除された。
共産主義は、ソ連の共産主義と同様、人権弾圧を平気で行う。中国のチベット・モンゴル・香港・ウィグル人権弾圧の報道が、飛び交っている。臓器ビジネスが盛んで、臓器はウィグル人の収容所からという憶測がある。香港・ウィグル・チベットについては、米国で人権法案が成立した。
一党独裁なので、全国民による選挙は一度もない。報道の自由がなく、監視システムによる徹底的な監視社会である。
中国共産党は、悪だとしても、政治体制が問題なのであり、中国の庶民(国民)が悪ということではない。ただし、共産党に洗脳されているので悪となり得る。
南京事件は、中国のでっち上げであることが明らかになった。